転載元:http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1419081989/
ところどころフェイクいれてます。
僕はいわゆる私生児として生まれました。
母は父に家族がいて単身赴任者であることを知らずに付き合い
僕を宿したあと結婚できない相手だと知った時にはもう堕ろせなかったそうです。
当時それなりの修羅場があり、裁判もして認知と養育費を勝ち取ったのは僕が2歳になる頃だったそうです。
父は生まれた僕に会いに来た事は一度もなかったそうです。
幸い祖父母が元気に働いており、伯母たちの協力もあって父がいないこと以外には大した苦労もなく成長しました。
父からの養育費は小学校に上がる前に途絶えたそうですが、母はその頃にはもうしっかりした収入の糧があったので
特に請求はしなかったとか。
父は浮気発覚の後、奥さんの地元に引っ越して奥さんの実家家業を手伝うことになったようですが、
養育費が途絶える少し前から家業が傾いて遣り繰りに困っていたようです。
その父が、僕が成人した年に急死しました。
どういうルートだったのか知りませんが、母がそのことを知り、僕を葬儀に出席させるかどうかで祖父母たちと悩んだそうです。
母や祖父母たちにとっては憎い相手でしかないけれど僕にとっては実の父親であり、
その父と会える最初で最後の機会を本人の気持ちを無視して回りが勝手に奪っていいのかと悩んだらしく
結局祖父から「もう子供じゃないんだから自分で決めなさい」と言われ、一晩考えたあげく出席することにしました。
