>>19
お待ちしております

>>21
需要があったので書きます。
所々ぼかしますのでご容赦の程を。

当時20代半ばで関東圏内に住んでいた。
年代はまぁ、インターネットが既に普及していた時勢で。
所謂オタで同人誌とかを買いまくっていたが
自分でイラスト描いたりもしていた。
んで性格が内気であまり女性と話をするとかなかったのだが
若いという事もあり女性の裸には興味津々だった。
ある日何気なくネットで大人イラストとかを見ていて
ふとヌードデッサンって個人でも頼めるのかな?と思って
調べたら美術モデル派遣サイトが出てきた。
そのサイトは殆ど女性が登録されており身長と3サイズ、
そして写真が提示されてた。
因みにマジでふーぞくではない。真面目に美術関係のサイトだった。
それを見て呼べるのかなと思ってメールで問い合わせてみた。
そしたら利用規約を守れば問題ないとの事だったので
利用してみることにした。

続きます。

>>22の続き

少し話がそれるが自分は性癖と言うかフェチがある。
簡単に言うと衣服を着ている女性がいきなり全裸になるのが
ストライクゾーンと言うのだ。
但しアニメや映画とかでよくある衣服が破けるとか破かれるといった
暴力的なのではなく
着物の下が全裸っていうような感じで着物を脱いだら全裸っていうのが
好きなのだ。これは今でも同じ。
で、デッサンをしたいと思いつつフェチも満たせたらなぁって
思いながらその美術モデル派遣サイトを見てたら
目に留まったモデルがいた。
そのモデルを仮にクリアって仮名にしておく。
彼女の写真と3サイズがドストライクだったからだ。
yellows 2.0 tokyo 1993て写真集があるのだが
その写真集は100人の女性の全裸を撮影している代物である。
その中に居るmanami koiっていう女性の写真をググるとわかるが
あんな感じのスタイルだった。
そのクリアで依頼する旨をメールで送信した。
その後料金の振り込みと免許証の写真を送ってくれと返信が来たので
料金を振り込み免許証の写真を送った後依頼が完了となった。

続きます。

>>23の続き

数日たってからモデル本人であるクリアから電話がかかってきた。
「クリアと申します、○○さんの電話でしょうか?」
若い女性の声を聴いてドキドキした。
勿論依頼した本人なのでそうですと答えた後に日時と利用場所、
最寄駅を聞かれたのでそれに答えた。
その際メイクなしの素顔を描きたかったのがあったので
ノーメイクで大丈夫かと聞いてみたら
「解りました、大丈夫ですよ。」と返事があった。
当日よろしくお願いしますと伝えて電話を切り仕事と帰宅の
日常を2週間ほど過ごして
利用当日の土曜日を迎えた。
土曜日の朝自分の部屋を念入りに掃除してた。
仮にも女性を自宅に入れるのだから汚い部屋は厳禁だったから。
粗方掃除を済ませてから昼と夜のご飯を作り
昼ご飯を食べた後、待ち合わせの最寄り駅へ向かった。

続きます。

>>25の続き

自宅に入って先ず着衣でのデッサンをするので
着替えてほしいといった。
それに伴い予め購入していたバスローブをクリアに渡した。
裸婦デッサンの場合休憩用の衣服として
バスローブやワンピースを使う事が多い。
部屋は1DKだったので自分がキッチンに向かって
部屋を閉めた。
静かな隣の部屋から衣服の擦れる音が聞こえてくる。
なんとなく気になって閉めた扉の隙間から覗いてみた。
後ろ姿だったが彼女の裸体見えた。
何と言っていいのか、単純に興奮するだけでなく
何かあふれ出る生命感と言うのに圧倒されて見入ってしまった。
着替えに手を掛けた時点でまたキッチンに戻って待つ。
２、3分して「着替えました。」とクリアから声が掛かったので
再び部屋に入った。

>>27
かみちぃっていうんだね似てる人
写真集より単独カレンダーにしとけばよかった(:_;)
やっぱり義務教育を放棄して大会出るのはどういう作用なんだろうけど

>>28の続き

温めたご飯を運びに部屋に戻ると
クリアは最初に渡したバスローブを着て
自分が描いたデッサンを見ていた。
「柔らかく描けてていいんじゃないですかね。」
微笑みながら語る彼女にそうですか、ありがとうございますと言いつつ
内心はドキドキししながらご飯を置いていた。
配膳後に立ち上がりふと視線を眼下の彼女に向けると
バスローブの襟元から大きな胸がはだけて見えた。
その大きな胸の先端には形の良い胸首も・・・
更に自分の鼓動が大きくなり息が荒くなりそうなのを抑えて
彼女が食べ終わるのを待った。
「ごちそうさまでした、おいしかったです。」
クリアがそういった後自分は食器をキッチンに持っていき洗った。
そして、部屋に戻った時に彼女はすでに裸婦デッサンをする為
立ち上がって待っていた。

ここから先、自分は多分一生忘れられないあの裸体を見るのだ。

今日はここまで。
需要がありましたらまた書きます。

何かワッフルワッフルて久々に見たな。
全裸待機している方がいるかはわかりませんが
>>29の続き

それじゃあ・・・と言いかけて不意に戸惑った。
ここからは裸婦デッサンになるのだから当然クリアは
バスローブを脱ぐだろう。
さっきまでは曲がりなりにもきちんとデッサンしていたのだが
バスローブ姿で立つクリアを見てアレしたいと思った。
でもあんまり待たせるとやばいと思い
とりあえずポニーテールに出来ますかと言った。
「出来ますよ、髪留めは無いですけど」と彼女は言ったが
荷物運び用の紐があったのでそれで髪を纏めてもらった。

そこから10秒ほど沈黙が続き流石にクリアが不思議そうな顔をしてきた。
この間アレしたい欲望と後々訴えられるのではとの葛藤の中に居たが
意を決して「あ、あの。実はお願いがあって・・・」と言い





ズボンのチャックを開けてしまっていた。

続きます。

>>32の続き

その行動に流石にクリアもあせった顔になっており
「え?あ、あの???」と言ってきた。
自分も内心やべぇ・・・訴えられるか?と思いながらも
「その、実は・・・自分フェチな事があって」と
自分の息子を出しながら返事していた。
クリアは「あ、あの。処理するんでしたら隣の部屋に移動しておきましょうか?」
と言ってきたがその処理をするための実物であるクリアが
隣の部屋に行ってしまうと色んな意味で台無しになってしまう。
ホントあほな事を考えていたと今更ながらに思う。
もう恥も外聞もないと思い、自分は部屋のPCを立ち上げ
当時のTVのデッサンの一部を収めた映像を見せることにした。
その映像はとあるアイドルコンビの片割れが番組内で
ゲストと一緒にデッサン会に参加する企画だった。
見せたシーンはバスローブを着たヌードモデルの女性が
モデル台に上がり正面を向いた後腰紐を解いた後
微笑みながら襟元に手をかけ、４、5秒ほど後に裸体を晒す。
その一連の動画だった。

続きます。

>>33の続き

動画の再生が終わってからそれを見ていた彼女に
「これをクリアさんにしてもらいたいのと自分はそれを見ながらアレしたくて・・・」
と言った。
クリアは相変わらず戸惑っており
「〇〇さん的には駄目なんですけど・・・」と言った。
(〇〇さんとはクリアの派遣元のモデル事務所のオーナー)
沈黙が続いた。
恐らく30秒程だったと思う。
やっぱり駄目なんだろうな、そりゃそうだ。
裸体とはいえデッサンの為に来た女性に、
それも若い女性にこんなことを頼むんだから。
こりゃもう終わりだな、と自分は俯きながら沈黙の間そう思った。

「良いですよ、しても」

一瞬聞き間違いかと思った。
顔を上げると恥じらいながらも微笑んでたクリアが居た。
「え?良いんですか?」
まさかの返答に驚きながら彼女に聞き返すと
「本当は〇〇さんにそういった性的なのは駄目といわれてますけど」
と言い続けて
「モヤモヤするよりすっきりさせた方が良いですからね。」
と言った。
そして彼女は少し自分に顔を近づかせ
微笑みながら人差し指を自分の口元に持っていきこういった。
「それじゃあ、内緒ですよ。」


続きます。

>>34の続き

正面にポニーテールにしたバスローブのクリアが立った。
自分はそこで自分のを出してアレをし始めた。
先ず髪を解いてほしいと伝えると彼女は紐を取ってストレートに戻した。
栗色の髪は綺麗だ。
更に自分のが固くなり続ける。
それから更に自分の前に来てもらい腰の帯紐を解いてほしいといった。
彼女がバスローブの腰紐を解く。
閉じる紐は外れたがまだ体は布地で覆われていたが
彼女の香りが、色気が、直に漂ってきた。
自分のをアレながら襟元に手をかけてと伝えると
彼女はゆっくり襟元に手を添えた。
そして自分のが限界に近付いてきたので無言で頷くと
クリアは微笑みながら静かに自らの裸体を覆っていた
バスローブを開いた。

綺麗な裸だった。
栗色のロングストレートに整った顔。
白い感じできめ細やかな地肌。
グラマラスな肢体は恐らく目視だがGカップの乳房に
やや大きめの明るい茶色の胸輪と胸首。
そして濃ゆい下毛がバスローブが落ちていく様と併せて見えた。
そして、自分は濃ゆいのを出した。
多分今まで一番出したと思う。
出し終わってはてた後、彼女はすでに床に垂れたそれを拭きとっていた。
同時に後悔が一気に襲ってきてしまった・・・
落ち込んでしまっているとクリアは
「そんなに落ち込まないで、ね?」と慰めてくれた。

今日はここまで。
その後を知りたい方が居ましたらまた書きます。

>>28
誰かの上がりのサロンなん？