両親はマジで交互に10分置きくらいで
「病院に行け」「いつから鼻声なんだ」「熱は今何度だ」
「朝ごはんは何を食べたんだ、昼は何を、夜は（ry」
「水分は摂ったのか」「野菜ジュースを飲め」
「昨日は何時に寝た」「病院では何て言われたんだ」
「電話して来ないで寝てろ」「今から母さんがそっち行くから」
と電話したらしいw

駅に着いたと電話した頃には既に携帯は解約されていて
ネギやらアイスノンやら持った母に突撃されて驚いた。
結局、何の名目でお金を引き出そうとしたのかさえ不明w

>>372
よく一人暮らしを許してもらったなw

にしてもオレオレ詐欺、携帯を解約するのは詐欺が成功してバックレる段階なのに
よっぽど辟易したんだろうな…

>>372
両親GJw
しかし病人は大人しく寝かせてやれw

死んだ息子の名前を騙ったオレオレ詐欺で
偶然声がその息子にそっくりで
事情を打ち明けて電話を切ろうとしている相手に頼んで
「お母さん」と呼んでもらった話なら覚えている
あれは切なかった
詐欺師も足を洗ってくれているといいな

ああ、あれは泣けた。
ほんと、詐欺師も改心して真人間になって
子煩悩な父親になって、
若かりし頃の黒歴史とあのお母さんの悲しみをを
思い出しては身悶えて欲しい。