2025/07/05

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541: 名無しさん 2020/02/02(日) 15:25:05.17 ID:RNQDmAFx
付き合う前から「俺はデリカシーがないから」とはよく言ってたけど、特に思い当たることはなかった。

が、付き合ったその日に「〇〇ちゃん(私の友達)にもし告白されたらそっち選んじゃうけど許してねw」
初めて体の関係を持った日に、突然お尻上げて堂々とおならして「デリカシーないからさw」と言われ、
別の日に「今度、会社の友達と夜の店旅行行ってくるんだけどお土産何がいい~?」と聞かれ、
あまりのデリカシーのなさに冷めた。
バツイチの理由がわかった。

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468: 名無しさん 2020/01/21(火) 21:05:54.89 ID:ro2i6X3+
別れても好きだった
でも相手にはサイコパス友人がいて、私がターゲットロックオンされた
そこまではいい
Twitterで罵声を浴びせられようと相手には関係ないことだと納得させてた
この間相手が「好きな人できた」と呟いた
それもサイコパス友人に指示されての呟きだった
サイコパス友人は、それをネタに私に対して罵詈雑言のツイートをして、とても傷ついた
嘘を呟かなければ罵詈雑言を浴びせられることはなかったので、謝罪を要求したら、「LINE使ってなかったら消えた」と見ていない言い訳ツイート
この瞬間に冷めた
楽しかった想い出は残しておきたいタイプだけど、もう嫌悪感がひどくて消すか迷ってる

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508: 名無しさん 2020/01/27(月) 12:20:18.27 ID:bNf/4K+9
昔付き合っていた人
「1000円貸して欲しい」と言われてなぜか聞いたら
会社に行く交通費がないとのこと
は?と思って聞いてみたら
転職したてで交通費は試用期間中申請できない
前職に比べ年収が下がって生活が苦しいと
ちなみに交通費は往復で500円くらい
そんなこと嘘でも本当でも問題あるよなと思って
その場で別れた
そして別れた後に
前職の時点で家賃やら奨学金やらを滞納していたこと
前職を辞めた理由は女性社員へのセクハラだったこと
などが分かった

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519: 名無しさん 2020/01/31(金) 10:49:19.78 ID:8z6ra07a
知り合いに医者が居て仕事中にご飯を食べたらクレームが来たって話を彼氏にしたら当たり前って言われて冷めた
医者の仕事中の飲食は印象悪いらしい、それで倒れるのももちろんダメ
医者になるんだからそれくらいできて当たり前だと
消防士とか警察官も飲食はダメみたい
警察官がコンビニいたときクレーム入れたって当たり前に言われてドン引きした
人の命に関わる仕事ほどきちんとご飯食べて水分補給して休憩して仕事に備えてもらいたいんだけど、彼氏からするとそれは甘えらしい

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534: 名無しさん 2020/02/01(土) 18:16:33.59 ID:VGV/YBD3
元彼がいわゆる鷲鼻の持ち主だった
私自身も鼻が高く大きいのでそれがコンプレックスだったけれど、俺も鼻がこんな感じだからね、俺は君の鼻好きだよと言ってくれていた

それが2年ほど付き合うと、他人とすれ違いざまに「今の人の鼻がすごい低かった」だの
「あんな小さい鼻じゃなくて良かった」だのやたら他人の鼻に言及して貶めるようになった
そして「俺は自分のこの高い鼻が自慢なんだ、君との子供はさぞ高い鼻になるに違いない」などと話し出した
彼は鷲鼻を気にしているどころか寧ろ自慢だったのだ
そして将来あの形の鼻の子供を持つかもしれない…鼻の印象がやたら強い家族になるのかも…と考えると急に好きな気持ちがスーッと冷めた
自分のコンプレックスを刺激されたのと同時に他人の容姿をサゲてそれを口に出すのがとても嫌だった

別れて15年
先日、Facebookの知り合いですか?に彼が出てきたので見てみたら、結婚して子供が2人居た
子供達2人とも彼の鷲鼻にソックリだった
彼に対しては念願叶って同じ鼻の子供が産まれて良かったねと思っていると共に、このご時世子供の顔をフルオープンにして掲載するネットリテラシーの低さに妙にガッカリして、あの時別れて心底良かったと思った

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377: 名無しさん 2019/12/19(木) 17:17:00.55 ID:VewGZgU4
彼とランチに行ってそれぞれ注文。「ランチにはサービスでドリンクが付きます」と言われると「え?まじで!じゃあコーラとメロンソーダ」え 私炭酸飲めないのにって思ったけど 呆気に取られてそのままに。

ドリンク2杯飲む彼に「私の分とか考えないの?」て聞いたら「え?飲むの?無料のドリンクだよ?(意味不)」

懇々と説明したら渋々理解したようだったけど 別の日同じ様なシチュエーションの時に 「本当は俺が2つ貰える所を君に分けてあげた」という謎のスタンスで偉そうにされたからすぐ別れた。

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422: 名無しさん 2020/01/08(水) 10:59:28.98 ID:9qM/L+Gz
理不尽冷め
大学進学を期に上京した私は、ある文科系のサークルに入った
そこには、明るい髪色に大きな黒縁眼鏡をかけたA男という先輩がいた
(オリラジの藤森みたいな感じ)
A男は見た目の通りお調子者といった感じのキャラクターでいつも雑談を盛り上げていた
かといって、サークル内の会議では真面目な顔ではっきりと自分の意見を述べるし、他にもたまに私とサークル室に行く時間が被ると、雑談しながらもスッと扉を開けてくれるようなエスコート力もあった
上京したてで男性に免疫のなかった私は、すっかりA男に惹かれてしまった
しかし、私はA男を見るとき、いつも何か違和感のようなものを感じていた

ある時いつものようにサークル員数名で輪になりながら雑談をしているA男の横顔を見た瞬間、今まで感じていた違和感にパッと気付いた
A男の大きな黒縁眼鏡には、レンズが入っていなかったのだ
A男はずっと伊達眼鏡をかけていた?
だが、私も目が悪いのだが、A男と目が悪いという話で盛り上がった記憶が確かにある
どういうことかA男に聞くと
「ああ、俺、一回コンタクトしてからお洒落で伊達眼鏡かけてるんだ」
と言われた
その良く分からない拘りを聞いた瞬間、私の中のA男の評価から恋心だけがスーッと消えていき、「面白い気さくなお兄さん」としか見れなくなった

余談だが、結局A男はA男の同級生のサークル員と付き合い、それから伊達眼鏡をかけなくなった
「その伊達眼鏡意味が分からないからかけるのやめろ」と彼女に言われたと笑い話として話していた
今度、そのA男カップルが結婚するとA男から報告を受けたので記念カキコ