374： 名無しさん 2019/12/19(木) 13:44:59.11 ID:VypIFqPK
当時付き合ってた彼氏に貸していた物が急に必要になった為、返してもらいに行くことにした。
メールしても電話しても連絡取れないから、まぁ合鍵も持ってるし、メールで行く旨を送って彼氏宅に向かった。
時間帯が20時くらいだったんだけど、そこまで遠くないし歩いて向かってたんだよね。
そしたら前方から丈の長い上着着てフード被ってるシルエットが歩いてきた。
彼氏がメールを見て迎えに来たのか、変質者か…
答えは両方当たってた。
簡単に言えば、彼氏が全裸の上からフード付きの上着を着て、町内を練り歩いていたところに遭遇した。
携帯を家に置いてて私が来る事を知らなかった彼は、驚いたのと動揺していた。
私はというと、上着から覗く脛毛や胸毛を見て、妙に冷静になって、そして冷めた。
その後「ストレスで」とか「誰かに見せるつもりはなかった」とか色々言い訳してきたけど、やっぱ無理で別れた。
この前彼氏が住んでいた地域に仕事で偶然行ったら、不審者注意の看板が置いてあって思い出したので。
メールしても電話しても連絡取れないから、まぁ合鍵も持ってるし、メールで行く旨を送って彼氏宅に向かった。
時間帯が20時くらいだったんだけど、そこまで遠くないし歩いて向かってたんだよね。
そしたら前方から丈の長い上着着てフード被ってるシルエットが歩いてきた。
彼氏がメールを見て迎えに来たのか、変質者か…
答えは両方当たってた。
簡単に言えば、彼氏が全裸の上からフード付きの上着を着て、町内を練り歩いていたところに遭遇した。
携帯を家に置いてて私が来る事を知らなかった彼は、驚いたのと動揺していた。
私はというと、上着から覗く脛毛や胸毛を見て、妙に冷静になって、そして冷めた。
その後「ストレスで」とか「誰かに見せるつもりはなかった」とか色々言い訳してきたけど、やっぱ無理で別れた。
この前彼氏が住んでいた地域に仕事で偶然行ったら、不審者注意の看板が置いてあって思い出したので。
