2025/01/10
最愛の嫁と子供がいる俺。だが、自営で借りてる事務所の中にある物を隠していて・・・
従兄の結婚式で引き出物をもらった私。色々な物が入ってたが、ある箱を開けずにそのままにしておいた結果・・・
現在実家で暮らしてる私。だが、実家全体がある状態になっていて・・・・
5組と一緒にキャンプをする事になった自分。だが自分達が現地に着いた時、先行組の人達が落ち込んだ感じになっていて・・・
56: 名無しさん 2020/08/19(水) 08:31:12.36 ID:1B0OKTD5
10年位前のキャンプ場での揉め事について
5組でキャンプすることになり、先に行ってた人が昼の炭興しなどをしている予定だった
自分らが現地に着いたら、先行組が落ち込んだ感じになっていたので事情を聞いた
そうしたら離れた所にいたチンピラ家族?二組に火の付いた炭を持って行かれたらしい
少し炭をくれとか交換してくれと無茶を言ってきたが断ったそうだ
それでもシャツから、わざと入れ墨を見せるようにして、出来上がった炭を全部をコンロに移し替えて持っていったとのこと
文句を言いに行ったら「炭をくれると言ったから貰った」などとアホなことを言い始めた
そんな分けないだろと言った瞬間に友達A(社会人ソフトボール選手)が金属バットで1人の頭を叩いたw
その場の全員がビックリしたが、1番上の兄貴分だったらしく、若いのが狼狽してた
次々とバットで襲いかかって、反撃もされたので自分も参戦して、2人をぶっ飛ばした
(一応、大学まで日本拳法と柔道をやっていたので、余程のことじゃない限り負ける気がしない)
3分も経っていないと思うが、そいつらの奥さん?が私達の若いのが悪いと謝り始めた
奴らのガキは泣くし、先に来てた4組が騒ぎを聞いて集まってきた
人数からも圧勝だったが、友達Aは淡々と「お前等全員、山に埋める。女子供は電話を置いて帰れ」と言った
泣きながら謝る奥さん?を横目に椅子で若いのと兄貴分を殴りまくる容赦ない友達A
もう血だらけ・・・
そろそろ止めなと先行組に止められて終わった
他のキャンパーは離れているのもあるが見て見ぬ振りしてたと思う
あるダム公園の無料のキャンプ場だが、管理者は朝昼晩に来る程度で、こちらの利用者情報を書く必要もない
自分らは、一山向こうのキャンプ場へ移動して何事もなかったように楽しんだ
友達Aの武勇伝だけ残った
その後、そのチンピラ?ヤクザ?からは仕返しなどはない
この件は、お盆を過ぎると思い出します
5組でキャンプすることになり、先に行ってた人が昼の炭興しなどをしている予定だった
自分らが現地に着いたら、先行組が落ち込んだ感じになっていたので事情を聞いた
そうしたら離れた所にいたチンピラ家族?二組に火の付いた炭を持って行かれたらしい
少し炭をくれとか交換してくれと無茶を言ってきたが断ったそうだ
それでもシャツから、わざと入れ墨を見せるようにして、出来上がった炭を全部をコンロに移し替えて持っていったとのこと
文句を言いに行ったら「炭をくれると言ったから貰った」などとアホなことを言い始めた
そんな分けないだろと言った瞬間に友達A(社会人ソフトボール選手)が金属バットで1人の頭を叩いたw
その場の全員がビックリしたが、1番上の兄貴分だったらしく、若いのが狼狽してた
次々とバットで襲いかかって、反撃もされたので自分も参戦して、2人をぶっ飛ばした
(一応、大学まで日本拳法と柔道をやっていたので、余程のことじゃない限り負ける気がしない)
3分も経っていないと思うが、そいつらの奥さん?が私達の若いのが悪いと謝り始めた
奴らのガキは泣くし、先に来てた4組が騒ぎを聞いて集まってきた
人数からも圧勝だったが、友達Aは淡々と「お前等全員、山に埋める。女子供は電話を置いて帰れ」と言った
泣きながら謝る奥さん?を横目に椅子で若いのと兄貴分を殴りまくる容赦ない友達A
もう血だらけ・・・
そろそろ止めなと先行組に止められて終わった
他のキャンパーは離れているのもあるが見て見ぬ振りしてたと思う
あるダム公園の無料のキャンプ場だが、管理者は朝昼晩に来る程度で、こちらの利用者情報を書く必要もない
自分らは、一山向こうのキャンプ場へ移動して何事もなかったように楽しんだ
友達Aの武勇伝だけ残った
その後、そのチンピラ?ヤクザ?からは仕返しなどはない
この件は、お盆を過ぎると思い出します
ある日の夕方、突然僕の部屋にやって来た母親。さらにその直後、母親がある事を言い出して・・・・
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- 黒い過去・墓場まで持っていく話
898: 名無しさん 2020/05/07(木) 14:37:28.05 ID:x6mDffA9
中一の時だったと思うが、ある日の夕方母が小さなコーヒースプーンを2本手にもって
突然僕の部屋にやってきた。
母は何か僕に頼みがあるようであった。
母の頼みを聞いたところ、当時母は脱脂綿(3センチ四方)を10枚くらい丸めてタコ糸の
ようなもので括って自分専用のタンポンを作り使っていたが、下部分の中で脱脂綿が糸から外れて
しまい、自分では取れなくなって僕に取ってほしいとのことだった。
当時の僕は女性のアレの内部を見たことがなく無理だと断ったが、母が自分でそのスプーンを
下部分に入れるので、そこからやってくれたらいいと言われ僕は渋々OKした。
渋々OKしたが内心母のアレを開いてみることができる絶好のチャンスだとも思った。
母は畳の上にスカートと肌着を脱いで仰向けにねた。
そして両足を左右に大きく開いて自分で2本のスプーンを自分の下部分に差し込んだ。
母の下毛は比較的薄くした部分はもろ見えになっていた。
僕は母から指示を受けながらその2本のスプーンを両手で持ち母の下部分を左右に開いた。
すると母の下部分が開き淡いピンク色の洗濯板のような下部分の壁が目に飛び込んできた。
そして穴の入り口から5センチくらい奥に血の付いている脱脂綿が見えていた。
僕の指を入れてその脱脂綿を取ろうとしたが、失敗に終わった。
当時家にはピンセットは置いていなかったので、僕は当時持っていた小型のラジオペンチ
を使い悪戦苦闘の末、母の下部分に残っていた脱脂綿を取ることに成功した。
突然僕の部屋にやってきた。
母は何か僕に頼みがあるようであった。
母の頼みを聞いたところ、当時母は脱脂綿(3センチ四方)を10枚くらい丸めてタコ糸の
ようなもので括って自分専用のタンポンを作り使っていたが、下部分の中で脱脂綿が糸から外れて
しまい、自分では取れなくなって僕に取ってほしいとのことだった。
当時の僕は女性のアレの内部を見たことがなく無理だと断ったが、母が自分でそのスプーンを
下部分に入れるので、そこからやってくれたらいいと言われ僕は渋々OKした。
渋々OKしたが内心母のアレを開いてみることができる絶好のチャンスだとも思った。
母は畳の上にスカートと肌着を脱いで仰向けにねた。
そして両足を左右に大きく開いて自分で2本のスプーンを自分の下部分に差し込んだ。
母の下毛は比較的薄くした部分はもろ見えになっていた。
僕は母から指示を受けながらその2本のスプーンを両手で持ち母の下部分を左右に開いた。
すると母の下部分が開き淡いピンク色の洗濯板のような下部分の壁が目に飛び込んできた。
そして穴の入り口から5センチくらい奥に血の付いている脱脂綿が見えていた。
僕の指を入れてその脱脂綿を取ろうとしたが、失敗に終わった。
当時家にはピンセットは置いていなかったので、僕は当時持っていた小型のラジオペンチ
を使い悪戦苦闘の末、母の下部分に残っていた脱脂綿を取ることに成功した。