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転載元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1330912482/

23:12公開【1/2】←今この記事です。
24:00公開【2/2】  



1 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 10:54:42.18 ID:YUFvLaoW0
立ったら書く
3 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 10:55:18.71 ID:I1xMdPQi0
立ったぜー
5 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 10:57:01.12 ID:YUFvLaoW0
ある約束を果たしたので、気持ちの整理も含めて話して行こうと思う。

もう10年近く前の事なので曖昧な箇所はあると思いますが
興味ある人は覗いていってください。

今年26歳になりました。
仕事も充実してるし、2年付き合っている彼女もいます。
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先週プロポーズをしてきました。

約束というのは昔付き合っていた彼女の両親との約束です。

「君が誰かを幸せにする日まで、それまでお願いするよ」
6 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 10:57:50.75 ID:YUFvLaoW0
田舎の港町で生まれた俺は、不真面目でいわゆるDQNだった。
田舎なので遊ぶところもなく、毎日ゲーセン行ったり、夜遅くにはナンパ行ったりと
それくらいしかやる事がなかった。
中学2年の冬に、ゲーセンでナンパをしたのが前の彼女です。
当時彼女は高校2年、4つ上で見た目は160cmくらいの細身で俺の理想の顔立ちと完璧だった。
遊びのつもりだったんです、毎日遊びにさそってあわよくば一発やろうと思ってました。
しかし、ガードが硬くなかなか相手にしてもらえませんでした。
やっとことで誘いにOKしてくれても、行くところは図書館で読書とか
ちょこっとした買い物だったりと正直つまらなかったです。
俺が「カラオケとかいこうよー」と誘っても、「図書館の方が面白いからヤダよ」とあっさり断られ
結局一日を図書館で彼女の隣に座って絵本ばかり読んでいました。
この時ですでに何度か付き合って、と告白しているのだが、見事にフられている
7 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 10:59:12.50 ID:YUFvLaoW0
理由は、年の差がイヤだからと言っていた。
この彼女と出会ってからは、DQN仲間とは全然遊ばなくなっていた。
付き合いが悪くなったとか散々言われたけど、どうでもよかった。
そうこうしているうちに中学3年にあがり、彼女も高校3年になり忙しくなっていった。
俺はスポーツ推薦で夏の時点で高校が決まっており、暇を持て余していた。
彼女は少しの暇を見つけて、俺の事を構ってくれていた。
そして、秋になった。
突然彼女から、「今日うちでご飯食べない?両親が会いたんだって」
一瞬、頭が真っ白になった。
8 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:00:46.66 ID:JCNugtjJi
支援しよう

はよ
9 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:01:49.23 ID:YUFvLaoW0
>>8
トンクス


どういう事だ、別に彼氏でもなんでもないのに会いたいって、やべえ超緊張する。
もちろん大好きな彼女からの誘いなので、了承して彼女と家へと向かった。
着く間に、なんで?とかお父さんどんな人?とか色々聞いたけど、彼女もわかんないって笑ってた。
ここで得た情報は、両親共に学校の教師という事。
教師という人種と元々合わない俺はOKした事を心から後悔した。
家に着いた、大きなドアを開けるといい匂いがして、お母さんが迎えてくれた。
礼義だけは、小さい頃から叩き込まれていたので、軽く挨拶と自己紹介をした。
10 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:03:13.11 ID:dnLgIJUZ0
なんだこれ切ない
11 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:03:48.72 ID:YUFvLaoW0
>>10
よければ聞いて行ってくれ


「は、はははじめまして、1です。彼女さんとは仲良くさささあくぁwせでftgyふじこlp」
派手に噛んだ。
お母さんは、綾子(仮)からよく聞いてますよ、やんちゃな子って聞いてたけど
全然そうは見えないわねって笑ってた。
そのままリビングへ通されると、ソファにお父さんが座ってた。
ちょっと顔怖い。
「お、お邪魔します・・・」
おそるおそると頭を下げるとお父さんは
「ん、なんだ全然普通の子じゃないか!まあ、座りなさい」とソファをポンポンしてる。
一体、綾子は俺の事をなんて言ってたんだろう。
13 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:04:47.34 ID:YUFvLaoW0
綾子は、着替えてくるねと言い残しリビングから居なくなった。
まさに拷問タイムの始まりである。
ソファに座り、小さくなっている俺にお父さんが話しかけてくる
「綾子の彼氏なのか?」
あいや、違います・・・
「ただの友達なのか?」
まあ、はいそうです・・・

台所からお母さんが「お腹空いたでしょう?もう少しでできるから待っててねー。」
14 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:05:10.13 ID:YUFvLaoW0
すいません、ちょっと来客対応してきます
17 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:06:36.86 ID:mA4Lw3fT0
えらいとこで区切られたw(´・ω・`)
18 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:07:02.86 ID:YUFvLaoW0
Amazonさんでした。



「高校は決まっているのか?」
あ、一応スポーツやってまして・・・、その推薦貰えたので・・
「おお、たしか柔道だったね!おじさんも昔やってたんだよ!」
あ、そうなんすかww

あとなんかいろいろ質問されたけど忘れた。
綾子が戻ってきて、お母さんの手伝いに行った。
そして食事の準備が終わって、食卓に案内された。
すげえ、超豪華・・・
しかも俺の好きなものばかりだ。
19 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:07:46.94 ID:YUFvLaoW0
ご飯を美味しくいただき、片付けが終わり雑談タイムが始まった。
遊んでいる時の綾子はどうか、とか今までどんな悪いことしてきたのか、とか
まあ普通の雑談だった。
綾子はずっとニコニコしてたのが印象に残ってる。
夜もすっかり遅くなり、そろそろ帰ろうとしたところお父さんが
「1君、今日は泊まって行きなさい、親御さんには私から電話してあげるから」
え?泊まり?wwwwwwいやいやいやいやwwww
それは流石にと断ると
「遠慮なんてするんじゃないよ、一緒に温泉に行こう」
泊まり+温泉すかwwww
綾子は「明日休みだし、いいんじゃない?マリオカートしようよww」とキラキラしてた。
断りきれないと諦めた俺は、もっていたPHSで父親へと電話をして事情を話、お父さんへと変わり説明してもらった。

20 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:08:28.17 ID:YUFvLaoW0
その日はお父さんと温泉へ行って、遅くまで綾子とゲームをして
お父さんと一緒に寝た。

中学を卒業するまでこういう関係が続いた。
休みの前になると、お父さんから電話が入り、泊まりにおいでよと誘われたり。
綾子と遊んだ帰りはそのまま夕ご飯をご馳走になったり、この頃からもう流石に緊張はなくなっていたし
一緒に食器洗ったりとかも平気でしていた。
22 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:08:57.64 ID:2svLM7XG0
ほお
24 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:10:08.44 ID:YUFvLaoW0
綾子は無事第一志望だった大学に受かった。
考えないようにしていたことが、もうすぐそこまできていた。
綾子は、都会の大学を志望していたので、離れてしまう。
別に付き合っていたわけではないのだけれど、淋しい気持ちでいっぱいになってしまうので考えない様にしていた。

そして、綾子の高校卒業の日、俺は新聞配達とお年玉を合わせて、指輪をプレゼントした。
「卒業おめでとう、これ・・・お祝い・・・」
涙目になっていた。
もうすぐ離れてしまう事がイヤだった。
25 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:11:49.29 ID:T+KGcoHu0
>>24の時点で付き合ってたの?
26 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:12:11.75 ID:YUFvLaoW0
綾子は
「ありがとう、嬉しいよ。それで、1に話があるの」
涙を腕でぬぐって、綾子を見た。
「1の事がずっと好きでした、私と付き合ってください」

顔を真っ赤にして綾子はそう言った。
嬉しい反面離れてしまうのに、綾子はそれでいいの?と聞いたら
「ちゃんと休みは帰ってくるよww浮気もしない、私が真面目なのは知ってるでしょ?ww
だから1も浮気はしないでね?君は不真面目だからねww」
嬉しさのあまり抱きしめてた。
27 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:13:26.27 ID:YUFvLaoW0
>>25
まだ付き合ってなかった


そのあと綾子も俺に指輪という名の首輪を買ってくれた。
そしてここで綾子のバージンをいただきました。

それからは綾子が学校始まるまでずっと一緒にいた。

お互い学校が始まったのだが、入学早々俺は先輩DQNに目を付けられ、校舎裏で複数にボコボコにされる。
後日やり返し、学校にバレ一発退学処分となった。
両親にはナグられなかったが、綾子の父親に思いっきりナグられた。
「おまえは!なんですぐに俺に言わない!!なんとでもできただろうが!!!」
呼び出され1時間以上説教された。
28 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:13:57.60 ID:JCNugtjJi
DQN wwwwwwwww
30 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:15:44.23 ID:YUFvLaoW0
最後に「やってしまったものは仕方がない、どうするんだ?これから」
「とりあえず・・バイトでもしようと思ってます・・・」
正直なにもかんがえてなかった。
なんて綾子に言い訳しようかとそればかり考えていたからだ。
綾子パパは「それなら綾子のとこにいきなさい、向こうで働けるところを探してやるから、その方が私も安心できる」






どうしよう、昨日寝ずに書いたのにここまでしか保存されてないお・・・
32 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:24:40.45 ID:YUFvLaoW0
この時点で、まだ綾子は退学になったことは知らないです。

すぐに返事はしなかった。
そんなことより、綾子になんて説明しようかそればかり考えていた

その日の夜に綾子と電話で話をした

俺「イキナリなんだけどさ・・・」

「聞いてる、早く用意しなさい」

俺「」


31 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:18:24.50 ID:JCNugtjJi
おい
はよかけ
34 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:25:50.78 ID:YUFvLaoW0
>>31
一人でも見てる人がいるなら、頑張って早く書くよ
36 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:27:52.81 ID:jlsNrS0G0
見てるからはよ
39 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:30:02.93 ID:YUFvLaoW0
綾子はすでにおとうさんから聞いていたみたいで
怒られなかった、とにかく早く用意をして
こっちに来いとのことだった。

正直不安だったし、中卒で働くところなんてあるのかわかんないし
先立つお金もなかった。

俺は祖父に頭を下げ、東京までの旅費を出してもらった
祖父は無言で俺にお金の入った封筒を渡し
「なにかあったらすぐに電話をしろ」
と言ってくれた。
42 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:37:59.34 ID:YUFvLaoW0
封筒の中には10万円はいっていた。
うはwwwww金持ちきたこれwwww
スカイメイトを取得して、片道羽田までの航空券をとった。

出発の前の日、綾子のお父さんと話をした。

「おまえはこれから大変だぞ、覚悟はあるのか?」

俺「すいません、まだわからないです・・・」

「勉強はいつでもできる、なんなら俺や母さんが教えてやることもできる
だけどな、高校生活というものはもう二度と体験はできないんだからな」

余談だが、綾子のおとうさんは俺の高校に退学をなんとか取り消してもらえないか
かけあってくれていたらしい
43 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:38:56.73 ID:JCNugtjJi
お父△
44 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:41:09.82 ID:YUFvLaoW0
結構みんな見てくれてるんだな
はじめてのスレたてだから、なんか緊張する
45 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:45:31.00 ID:uXs7XNhv0
はよはよ
46 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:46:56.91 ID:YUFvLaoW0
空港まで、綾子のお父さんとお母さんが送ってくれた
出発直前、綾子のお母さんがお弁当を渡してくれた
お父さんは「綾子のこと頼むな、なにかあったらすぐに連絡しろよ」
そう言ってくれた。

飛行機の中で弁当を食べた
全部俺の好きなものだった
涙が出た


47 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:48:12.93 ID:YUFvLaoW0
思い出すとちょっと泣けてきた

このあと上京編です。

いったん区切って、質問などあれば答えます
とくになければ続きを書きます
48 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:49:29.96 ID:JCNugtjJi
>>47
なんで先輩にやられたん?
49 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:50:47.86 ID:YUFvLaoW0
>>48
田舎のDQNはちょっと目立つとこうなるんです
あと、同級生が俺に彼女がいるってことを言ったから?みたいな感じです
56 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:56:10.57 ID:JCNugtjJi
>>49
田舎ってめんどくさいんだな
50 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:53:00.76 ID:y7KhvrP60
>2年付き合っている彼女

綾子じゃないってこと?
51 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:53:59.20 ID:YUFvLaoW0
>>50
綾子じゃないです
52 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:54:06.88 ID:kCV0Xy4G0
なんかすでに泣いてしまいそうだ
54 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 11:55:01.79 ID:y7KhvrP60
続けてくれ
57 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 12:00:08.28 ID:YUFvLaoW0
じゃあ続き行きます
書き溜めないので、遅くても勘弁してください。


羽田空港についた俺は、まず人の多さに唖然とした
平日なのにみんなどこいくんだよ・・・
そんな第一印象だった。

綾子と待ち合わせをしていたので、空港の掲示板をたよりに目的地まで
行くのだが
迷いに迷って、目的地についたのは到着から40分後ぐらいだった
59 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 12:06:36.54 ID:YUFvLaoW0
しばらくぶりに会う綾子はすこし垢抜けたような
都会の女の子になっていた。

綾子「おそいよ、もうすこしで帰ろうかとおもった!」

「ごめん、人多くて迷ったよ・・・」

途端、綾子は泣き出した。

てんぱる俺

周りの人はチラ見していくだけ

「いきなりどしたん・・・」

綾子「淋しかったんだよ~・・・」

泣き止む気配がなく、ちかくの椅子に座ってなだめ続けた
60 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 12:07:19.99 ID:JCNugtjJi
あやこたん。。。
62 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 12:16:08.24 ID:YUFvLaoW0
ようやっと泣き止み、電車?モノレール?
にのって綾子の住む地域へ

家につくまでの間、俺は説教タイムを受けていた。

なぜ我慢できなかったのか
なんですぐにお父さんに相談しなかったのか



ごめんなさい、ちょっとお昼に行ってきます
再開は13:00ごろで
63 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 12:28:55.41 ID:/aSlk8VHP
あまずっぱい
65 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 13:02:01.55 ID:iOpIL8QY0
ん?
>>1の親は空港にこなかったの?
67 : 忍法帖【Lv=6,xxxP】 2012/03/05(月) 13:20:38.27 ID:25tN/UhP0
早くー
68 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 13:21:54.24 ID:YUFvLaoW0
すいません

再開します


>>65
きませんでした
70 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 13:28:41.39 ID:YUFvLaoW0
説教タイムを経て綾子の家についた。

終始俺は謝ってばかりいた、そんなことより綾子に会えたことのほうがうれしくて
あんまり聞いてなかったんだけどね

1LDKの小綺麗な部屋だった。

その日の、疲れていたので夜ご飯は祖父からもらったお金で
焼肉を食べに行った。
帰ってきて、少しまったりしたあとふたりでベッドに入った。
そして寝ながらこれからについて少し話をした。
74 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 13:41:08.25 ID:YUFvLaoW0
まったくのノープランだった俺は不安しかないこと
学校をやめたくなかったこと
両親が俺に無関心なこと
いろんなことを綾子に話した。

あやこは

うん、そうだね
つらかったね
もう大丈夫だよ

などと慰めてくれていた
77 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 13:46:38.28 ID:YUFvLaoW0
その日は泣きつかれて、たぶん俺が先に寝た
夜中に目が覚めて、目を開けると綾子はとなりでずっと俺の頭を撫でてくれていた

起きてたの?そう聞くと綾子は

「たまたま目が覚めただけだよ、疲れてるんだから寝なさい」

そのまま眠りに落ちていった

起きたのは昼過ぎだった。
綾子も姿はなく、テーブルの上に手紙があった。

冷蔵庫に朝ごはんはいってるから、食べてね
あとパパが電話してだってさ、いってきます。
帰りは夕方くらいになるからね。

冷蔵庫のご飯を食べてお父さんに電話をした


78 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 13:51:11.86 ID:YUFvLaoW0
もしもし、1です

「やっと起きたか」

すいません、ちょっと疲れてたみたいです

「なにをして疲れてたんだかあえて聞かないけどな」

いやいや、なにもしてないです。

「まあ、いいよ。仕事の話しなんだけどな、うちの親戚に土方というか
とび職の会社やってる人がいるんだけど、そこでつかってもらいなさい
ただ年齢的にまずいらしいから、18歳ということにしてるから話を合わせるんだぞ?いいな?」

え、いいんですか?

「だめにきまってるだろー、とりあえず電話してなさい。電話番号が・・・」

わかりました。
電話番号をメモしてさっそくかけてみる
79 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 13:51:48.51 ID:JCNugtjJi
この時1っていくつなんだ??
81 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 13:58:46.36 ID:YUFvLaoW0
>>79
このときは5月で15です、6月になれば16ですね


あ、もしもし、1ともうしますが

「ああ、はなしはきいてるよー、なんか大変だねぇw」

なんか軽い人が電話に出た

あのお仕事の話なんですけど・・・

「うん、とりあえず明日にでも一回会って話をしようかー」

わかりました、どちらにいけばよろしいですか?

「いいよ、いいよそっちの家にいくよ、姪っ子にもあいたいからね、夜にいくからその時また綾子にでも連絡するから」

はい、よろしくくおねがいします。

そんな感じで電話はおわった。
すぐにお父さんに電話をした。
82 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 13:59:41.68 ID:/aSlk8VHP
>>81
姪って・・・叔父(伯父)か〜
83 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 14:00:48.82 ID:mA4Lw3fT0
うはっw(´・ω・`)
84 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 14:04:04.02 ID:YUFvLaoW0
話の流れを説明して、お礼を言ってきった
時間を持て余した俺は、周囲を散策することにした

都会と言ってもハズレの方だったので
そのへんをぶらぶらしてみることに
駅前は人多いなーとか
パチ*コ屋の客層どうかなーとか
まあDQN的目線で散策した。

夕方までうろついて、綾子が帰ってくるのを家で待ってた

7時ごろに綾子は帰ってきた

おかえりー

「ただいまー、いいこにしてたー?」

そんな甘いやりとりをして、その日は綾子の手料理を一緒に食べた
食べながら今日やってたことを話したら
綾子はにこにこしながら聞いてくれてた
その日は一緒にお風呂に入って、ひさしぶりにセッ*スをして寝た
88 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 14:15:04.65 ID:63DnJVMJ0
セッ*ス描写はなしか(´・ω・`)
87 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 14:10:09.39 ID:YUFvLaoW0
次の日は、早起きをして掃除と洗濯をした
綾子はやんなくていいよーなんて言ってたが
そんなわけにもいかない、無職だしね。

さすがに料理はできないので、朝ごはんは作れなかったが
綾子は喜んでくれた

朝玄関から見送るときにふと気づいた
卒業の時にあげた指輪を、左手の薬指につけている綾子に
いままではずっと右手の薬指だったのに

ちょっとうれしくなった
89 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 14:15:07.28 ID:YUFvLaoW0
その日から俺も左手の薬指につけ始めることにした

散策もあきたので、ちかくのパチ*コ屋に行ってみた

結果は

なんとびっくり獣王で7000枚も出してしまったのである

一気にお金持ちになったおれは、綾子に何かプレゼントを買ってあげたくなった
ちかくのアクセサリーショップに入っていろいろみて、かわいいネックレスがあったのでそれを買って綾子の帰りを待った

90 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 14:18:37.68 ID:YUFvLaoW0
綾子は昨日と同じような時間に帰ってきた

「おじさん9時くらいにくるってー」

わかったー、あ、これプレゼントw

「ん?なにこれ、どうしたの??」

いやあ、昼間に暇でちょっとパチ*コ屋にいったら
勝っちゃってw

「ありえない・・・」

え?

「なに考えてるの?まだ1は15なんだよ?パチ*コ屋って18からだよね?
捕まったり補導されたらどうするの?最悪強制送還なんだよ?」

あ、いや

「なにもかんがえてないんだね」
91 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 14:20:23.99 ID:JCNugtjJi
お前が悪い
92 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 14:23:57.83 ID:YUFvLaoW0
ごめん、でも勝ったしさw

「そういうのはどうでもいい」

ごめん・・・

「まあ、いいや・・・」

しばらく沈黙が続き

「ごはん食べよう?おじさんきちゃうよ」

あ、うん、手伝うよ

ネックレスはそのままテーブルの上においたままだった。
ひたすらおれは
ごめん、もうしない。
ちゃんと考えるから、ごめん
とか手伝いながら謝っていた。

94 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 14:51:18.47 ID:YUFvLaoW0
ちょっとはずします
97 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 14:56:14.97 ID:ZCEHOeMlO
待ってるよー
100 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 15:32:22.40 ID:YUFvLaoW0
すいません、戻りました。
仕事のお客さんがきてました。


綾子はすごい怒ってたと思う。
まったく笑わなかったしね。
ご飯を食べ終えて、すぐにおじさんがやってきた。


会うなり、一発ナグられた。


え?え?

「いやあ、うちのかわいい姪っ子に手だしたからには一発くらいはナグられたもらわないとねー」

ちなみにこのおじさんガチムチです。

「おじさんもやんちゃしたから、あんまり人のこと言えんけどねー」

はぁ・・・

「仕事の話はついてるから、来月から働いてもらうよ?」

よろしくおねがいします。

「ここに毎朝迎えにくるから、そのまま現場で仕事してもらうからね。道具はこっちでそろえるから、また来週にでも持ってくるよ」


すいません、おねがいします。

「うちの姪っ子泣かせたらナグられるだけじゃ、すまないからそのつもりで」
にこにこしなが言われた。

はい、わかりました・・・
101 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 15:34:41.88 ID:YUFvLaoW0
おれがナグられたのをみて
綾子はすっきりしたみたいで、その日もお風呂はいってセッ*スして寝た。

そういえばスペック書いてなかったんだけど需要あるかな
103 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 15:36:16.48 ID:y7KhvrP60
ある
104 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 15:36:20.65 ID:/aSlk8VHP
>>101
想像しやすくなるんで、書いて欲しい
>>1の体がでかいのだろう、というのだけわかる
108 : ◆vcOZ0g8if7/K 2012/03/05(月) 15:45:41.86 ID:YUFvLaoW0
1スペック
身長177
体重70
フツメン
元柔道部

綾子
162cm
体重49とかだったかな
天使

113 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 15:50:04.07 ID:y7KhvrP60
続けてくれ
115 : ◆vcOZ0g8if7/K 2012/03/05(月) 15:54:33.13 ID:YUFvLaoW0
続行します。

仕事も決まったので、住所を地元からこっちに移すことにした。
役所に行って手続きをしていると、実家から電話がかかってきた。

もしもし?

「ああ、1か。お前の部屋なんだけど、全部処分する事になったから」

は?なんで?

「おまえ、学校やめたし家にいないしいらないだろ」

勝手に処分とかなにかんがえてんの

「ここはおまえんちじゃねーから がちゃ」

母親からだった。

116 : ◆vcOZ0g8if7/K 2012/03/05(月) 15:57:27.44 ID:YUFvLaoW0
あいかわらずのクズっぷりを発揮してた。
まあ、おれもクズだったからいいんだけどね。


それから仕事の日まで

朝早起きして、掃除洗濯
彩子が休みの日は、デート
仲良く過ごしていた

おじさんが仕事道具も届けてくれて
準備は全てととのった

120 : ◆vcOZ0g8if7/K 2012/03/05(月) 16:15:37.44 ID:YUFvLaoW0
仕事は辛かったけど、もともと体強かったから
すぐになれたし、同僚もDQNが多かったから、友達もすぐにできた

綾子は大学生活を満喫していたし、このまますべてが順調に進むと思っていた

6月から気づけば半年たっていた
12月、雪のない12月を過ごすのは生まれて初めてかもしれない

正月に帰省するかどうかを綾子と話していた。

俺帰る家ないからww

「うちにくればいいじゃんwいまさらw」

まあ、そうなんだろうけど

「てか、わたしなんか熱っぽいんだよねー」

風邪か?お腹だして寝てるからw

「あんたが迫って来るからでしょw」

エ/ロスwwww
121 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 16:19:04.93 ID:/aSlk8VHP
今更だが、DQNの使いかたが間違ってるような希ガスw
122 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 16:40:21.12 ID:Gc/FwFKD0
細かいことはいいんだよ
124 : ◆vcOZ0g8if7/K 2012/03/05(月) 17:18:47.28 ID:SgGaCA2/i
今日に限って仕事がたくさんくる・・・
続けます。

俺たちは帰省する事に決めた。

だけど、綾子の体調が良くなかったので様子をみてからということに

そんなある日事件が起きた。
朝目が覚めると、となりにいるはずの綾子がいない

風呂場の方から物音がしたので

あやこー、どうしたん?

綾子は洗面所でうずくまっていた。

おい!どうしたん!

「なんか気持ちわるくて・・・」

病院いく?!大丈夫なん?!

「んー、出来ちゃったかもw」

え?
125 : ◆vcOZ0g8if7/K 2012/03/05(月) 17:26:05.10 ID:SgGaCA2/i
たしかに、割と生でやったりしてたけど
中には出した事ほとんどなかったんだ。

俺一瞬真っ白になった。

生む?
堕す?
生活どうなる?
あ、お父さんにナグられる?

一瞬の沈黙のあとにおれは

そっか、とりあえず病院いこうか。

「ごめんね・・・」

病院にいくと、妊娠10週目だった。

待合室で待ってる間、いろんな事を考えた。
責任とらなければ、とか
男だし、俺はなにをしてやれるのか、とか

考えた末俺は綾子に

綾子はどうしたい?

長い沈黙・・・

「私は1の子供だから、産みたいよ・・・」

そっか、わかった。
正月、実家帰ろう。


綾子の今にも泣き出しそうな顔をみて決心がついた。
126 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 17:27:33.08 ID:GZQq8OgN0
やったら出来たから産む、か
この流れは嫌いやけど、続きはよ
127 : ◆vcOZ0g8if7/K 2012/03/05(月) 17:30:54.89 ID:SgGaCA2/i
綾子は結構つわりがひどく
毎日洗面所とにらめっこをしていた。

俺にできることといえば、家事全般と背中をさすったり
足をマッサージしたりとそのくらいだった。

正月に帰ることをお父さんに電話した

もしもし1です

「おー、まってたよ。」

はい、正月ふたりで帰ろうと思います。
それで、俺実家ないんで・・・

「いいよいいよ、息子みたいなもんだろw」

はい、ありがとうございます。
それであの、大事な話もあるのでよろしくお願いします。

「・・・・ナグられる準備をしておきなさい」

はい・・・じゃ、また帰るときに連絡します
128 : ◆vcOZ0g8if7/K 2012/03/05(月) 17:35:24.03 ID:SgGaCA2/i
いざ帰省
ナグられる準備も、話す内容も前日に綾子とリハしたし準備はおkだ。

地元の空港に着くと、お父さんが迎えにきていた。

すいません、遅くなりました。

荷物を全て俺が持っていたことをみてお父さんは、わかったらしい
これは最近聞きましたww

「すこし痩せたんじゃないか?」

余分な肉がおちたみたいですねw

綾子「お父さんただいま」

「ん、おかえり、こっちは寒いから暖かくしなきゃな」

綾子の家に帰り、おとうさんの部屋に俺だけ呼ばれた。

「いいぞ、話せ」

俺は全てを話した。

133 : ◆vcOZ0g8if7/K 2012/03/05(月) 17:51:53.57 ID:SgGaCA2/i
18になったら結婚したいこと。
このままこの仕事で、食べて行くこと
子供を産むこと

すべてを話し終え、あとはナグられるだけ

「わかった、支援はする。」

え?

「1の両親と話がしたい、ちかいうちに連絡しなさい」

わかりました・・・

「今回はナグらないでやる、どうせナグっても虚しいだけだしなあ。
綾子とふたりで決めたんだろう?それならなにもいえんよ。この歳でおじいちゃんかー」

ははwすいません・・・
134 : ◆vcOZ0g8if7/K 2012/03/05(月) 18:08:24.81 ID:SgGaCA2/i
綾子は、よかったね、と笑ってた。
お母さんは、女の子がいいわーとかはしゃいでたなー。
お父さんは男の子がよかったみたいだけどね。

一日綾子の家でゆっくりして、翌日の12/30に実家へふたりで向かった。

最初、俺だけで行くからいいよ、って言ってたんだけど
綾子がどうしても行きたいっていうから一緒に行くことに。

実家へ帰ると、母親、祖父に祖母がいた。
話があるからと、リビングに集まってもらった。

いきなりなんだけど、俺この子と結婚するから。
お腹に俺の子供もいる。
その報告をしにきたんだ。

母親「あんたはなにかんがえてんの?どういうつもり?」
祖母「本当に1ちゃんの子なの?」

そうくると思ってたよ。
俺に子供だし、しっかり働いてる。
これからのことも考えてるし、向こうのご両親からは支援もいただける。
こっちには迷惑をかけないよ。

なんかいろいろとわめいていたが祖父の一言で解決する。

祖父「黙りなさい。わかった。向こうにご挨拶をしなければならないな、私と父親でいこう」

昔から、じいちゃんととーちゃんだけは俺の味方だった。



135 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 18:11:39.38 ID:/aSlk8VHP
じいちゃんに惚れた!
136 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 18:15:55.05 ID:iOpIL8QY0
じいちゃん、かっこぇぇ!
138 : ◆vcOZ0g8if7/K 2012/03/05(月) 18:17:50.35 ID:SgGaCA2/i
そのあと、じーちゃんの部屋で3人で話をした。

じーちゃんはーずっと1のことをよろしく、とか体は辛くないのか?とか
綾子のことを気にかけてくれていた。

じーちゃんは父さんに電話をしていた

「すぐにかえってこい1と嫁さんがきてる」
それだけいってガチャ切りしてたのに笑ったw

ほどなくして、とーちゃんが帰ってきた
とーちゃんはあまり家に帰ってこない
仕事の関係上、事務所で寝泊まりする方が楽なんだそうだ。

父「おかえり、あ、はじめまして。1の父です、いつも息子がお世話になってます。で、お義父さん、嫁って??」
じーちゃん「この子のことだよ、綾子さん」
父「」
139 : ◆vcOZ0g8if7/K 2012/03/05(月) 18:24:41.35 ID:SgGaCA2/i
俺「あ、とーちゃん、あのねくぁwswでふぇgrhtjyくl」

2mくらいぶっ飛んだ。

たぶん背負い投げかなんかされた。
綾子は目を丸くして若干笑ってる。

とーちゃん「おまえはああああ!!ガキのくせに、中途半端なことしてんじゃねぇぞ!!ごらああああ!!」

とーちゃん無双はじまるよ☆

とーちゃん「表でろや!!」

じーちゃん「綾子さん、寒くないかい?1ははやくいけ」

俺「」

このあと外というか、ガレージでナグり合いをした。
一方的におれがやられてるだけだったが。ー

140 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 18:25:25.01 ID:+npAvOwiO
1のとーちゃん、祖母と母が面倒で家にいたくなかっただけなんじゃ・・
142 : 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 18:29:49.74 ID:iOpIL8QY0
とーちゃんもかっけぇなw

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みんなの反応

  1. 1 渡る世間の名無しさん 2016/07/29 23:22 id:0ozu.bM30
    くっさ
    くっだらね
  2. 2 渡る世間の名無しさん 2016/07/30 23:12 id:pyysEKl40
    あたし味噌ラーメン!
  3. 3 渡る世間の名無しさん 2016/08/04 17:20 id:RQBqAcs.0
    上の2人が人生冷めたクズな2人です。
    さ〜〜笑ってあげてください
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